僕がこのブログを通じて

何を世界に発信したいのか

 

大きく4つある

 

①日本の「おかしな風潮」をぶった斬る

 

僕が日常で感じる

 

理不尽

違和感

不快感

 

そういったものや

みんなが『本当は言いたいけど普段言いにくいこと』を

 

「いやいや、それって堂々と『おかしい』って言っていいんだからね!」

 

と代弁していく

 

いま世の中は

どんどん窮屈に

どんどん閉鎖的に

どんどん「生きづらい」世界になってる気がする

 

おかしいことは「おかしい」って声を上げないと

もっともっとおかしなことになるよ

 

だから

僕は声を上げる

 

 

②バカ男をぶった斬る

 

女性の皆さんは

いかに男が『バカ』かをお分かりかと思う(笑)

 

きっと、今後シェアするブログ記事を読んでいただければ

「わかるわ〜!!!ホントに絶滅してほしい!!!」

と感じていただけると思う

 

問題は男性諸君だよ

自分がいかに(対、女性に対して)バカなのかを

このブログを読んで理解した方がいいよ

 

なぜ自分がモテないのか

なぜ自分が結婚できないのか

なぜ自分が女性から大切にされないのか

それ、全部自分のせいだから!

 

今後このブログではそんな君達をどんどんぶった斬るから

せいぜいそのクソみたいなプライドで自分を守ってみたまえ

 

③女性はもうバカ男に我慢しなくてもいい

 

これからの時代はね

女性がバカ男をぶった斬っていいんだよ?

 

おっぱいの揉み方舐め方が痛かったり

クリトリスの触り方が痛かったり

腟の中をガシガシ力任せに触られたりしたら

 

「下手くそ!出直してこいや!」って言っていいんだよ?

 

「嫁のことはもう女として見れない」なんて言うバカ男には

 

「テメェなんかこっちから願い下げじゃ!慰謝料払ってとっとと出て行け!」って言っていいんだよ?

 

「やっぱ女は若い子に限るわ〜」って言うバカ男は

 

「大人の女も満足させられない甲斐性なしのロリコンが!絶滅しろ!!」って言っていいんだよ?

 

「俺ってSだから」とかぬかすバカ男には

 

「オラオラしてるだけが男だと思うな!それしか能がねぇのか!!」って言っていいんだよ?

 

店員さんに偉そうな態度をとるバカ男には

 

「ちっちゃ!!偉そうにしてれば周りがあんたの言うこときくとでも思ってんの?」って言っていいんだよ?

 

 

 

これからはね

女性がどんどんバカ男をぶった斬っていって

 

バカ男に

「これじゃいけないんだ」

「これじゃ女性に相手してもらえないんだ」

「これじゃ俺たち女性とセ ックスできないんだ」

「これじゃ女性を幸せにできないんだ」

って、思わせないといかんのよ?

 

 

そうしないと

いつまでたっても

女性が我慢するだけの恋愛や結婚をし続けることになる

 

 

女性の皆さんには是非知ってほしい

 

ああ

こういう男ってバカだったんだ

こういう男に我慢しなくていいんだ

こういう男は相手しなくていいんだ

 

 

世界中の女性がそこに気付いていけば

男は成長せざるを得なくなるんだよね

 

 

だって

成長しないと女性に相手にされないんだもん

 

 

僕がバカ男をぶった斬るよりも

女性がバカ男を相手にしなくなる方が

よっぽど男にとってはダメージなんだよ

 

 

イメージとしてはこんな感じ?

 

 

女性がバカ男をぶった斬る

 

男は成長せざるを得なくなる

 

バカ男に苦しむ女性が少なくなる

 

女性がもっと幸せになる

 

男のレベルが上がると競争原理でもっと男は成長していく

 

 

安易かもしれないけど

世の中からバカ男を減らすことが

女性の幸福度を上げる最も有効な手段だと思う

 

④愛されることに必死になるより、愛することの悦びを知ってほしい

 

平成という時代に流行ったパートナーシップ論は

兎にも角にも『どうすれば愛されるか』ばかりだった

(もちろんそれが全てではないけど)

 

でも

そのおかげか

そのせいで、というべきか

勘違い女性が増えてしまったのも事実…

 

私さえ良ければそれでいい

私さえ愛されていればそれでいい

私さえ幸せなら貴方も幸せでしょ?

私さえ尽くされていればそれでいいのよ

 

どうかしてる…

 

確かに

男はもっと女性を幸せに出来るように学ばなければならないことはあるが

それは女性にも言えること

 

でもそれは難しいことでもなんでもなくて

ただただ

『男の愛し方』を学べばいいだけのことなんだよね

 

正しい愛し方を知らないから

『愛する悦び』を感じられないんだよね

 

 

このブログが

そんなことのお役に立てれば

とても嬉しい

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